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そうは言っても ( -"-)β

車の特にドアノブ周りに多い小傷を評判の製品で修復してみました。付属のスポンジに軽く液体をつけて縦横円と軽くこすり、残った場合は拭き取るだけでご覧の通り消えます。傷の中の汚れを取ってコートするらしく、コンパウンドは入ってないので作業は全く難しいことはありません。この場合は数日経過すると少し傷が見えるようにもなりましたが、元通りということはなく再度施術すれば徐々に復活の程度が薄れてくるのかも。またこの上からガラスコーティング等すればどうでしょうか。 _o(..;)
photo1は新しくなったタイヤの空気を補充するコンプレッサー。前まで使ってた最高級品は爆音と共に振動しながらじわじわ移動する代物で、今度のスクリュー式のコネクタは脱着時に少しエアーが抜けるものの、大量に抜けてまた入れ直すことも多かったレバー式より私はこっちの方が使いやすいかな。これもそこそこ音量はあるのですが、設定した空気圧で動作が止まるし、ケーブル類も本体に収納できライトもついてて便利。
そしてphoto2はアイドリングストップ車にも対応の充電器。こちらもケーブル類が本体に収納できてすっきり。本体は3年保証なものの納品書が添付されておらず、購入先に連絡を入れると、なぜか自信たっぷりに『大丈夫です。(`ヘ´)』と納品書を発行してくれませんでした。(;^_^A
普通アカンよね。
ちなみにドアノブ周りの小傷は運転席以外のところに多く付くことがあるようで、長い爪の方なんかが乗ってるから?と安易に邪推しがちですが、普通の爪でも傷はつくみたい。( -"-)β
そうは言っても長い方が傷つきやすいハズ?

2018.06
          

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夢 ・゚・(ノД`)・゚・

倉敷にある星野仙一記念館をいつか見たいと思ってたところ、休日にマスカットスタジアムでヤクルト戦があって、丁度エエ機会と行ってきました。美観地区内の路地を入ったところにあって、子供の頃から日本一の監督になるまでの映像や、当時大変高価であった初めて買ってもらったグローブとかも展示してあって興味深いものばかり。生家は↓の工場が建ち並ぶ地区にあったそう。中日のエースから監督となり中日、阪神ではリーグ制覇、そして楽天で日本一へ。その『燃える男』『闘将』と呼ばれた裏に愛された人情味あふれる人柄を知り、阪神の監督以来私もすっかりファンでしたが、亡くなられてしまったことは残念極まりない。・゚・(ノД`)・゚・
そしてそのヤクルト戦は開門の30分も前やのにめちゃくちゃ並んでて焦りましたし、いろんな意味で思い出となってしまうのではないかと感じるロサリオと糸井のホームランも飛び出し、甲子園と同様に阪神ファンの大歓声がこだまする試合となりました。ところで私は基本しないのですが7回裏のジェット風船が、慣れてないのもあるのか6回くらいから膨らませてたり、反対に遅すぎて間に合わんかったりでちょっとおかしかったです。 (^Q^)
それからphoto2はB1グランプリにも出場した日生の『カキオコ』。これも食べてみたかったところ、全然時期やないのでさすがに生食はアカンのでしょうが、お好み焼きのように火とおすのは年中あるそうです。半分ずつソースと塩で勧められ、めちゃウマで有名店らしく金本やイチローなどスポーツ選手や有名人のサインがいっぱい。( ̄〜 ̄)
粉の多い関西風でした

2018.05
          

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晴れの国 (^Q^)

平日とはいえ美観地区は人が増えてくると予想されるし、せっかくの気まま旅なので朝8時頃から写真撮ってました。ただ残念なことにこの写真右側にあるランドマーク的案内所が工事中。好きなここは久しぶりやったところ外国人と奥の通りに店舗が増えたこと以外は変わってないかな。おしゃれなカフェもありましたが、私一人でパフェとか食べてると気色悪い絵面になるので、名物『ぶっかけ』とかにしました。(^Q^)
美味いしね
photo1は牛窓オリーブ園からの写真で、さすが晴れの国岡山らしく雲一つない快晴。カメラは師匠からもご教授いただき少しわかりツツありますが、ほぼ素人のクセになんか雰囲気をかもし出してるのか、最近はシャッターを頼まれることが増えました。photo2は水島コンビナートを鷲羽山方向から撮ったもの。このサイズだと更に意味不明な写真となっておりますが、自分ではちょっとおもしろい写真になった気がしています。車が数台停められて真っ暗ですがデッキが設置されてる場所に、カメラマンが3人ほどいて各々撮影してたところ、気が付かないうちにカップルがまぎれ込んでて、『ん?』『んふふ♪』『んもうっ♪』って・・・気が散る!(`_´:)
『ん』が多いねん
ところでレンズに付けてる偏光フィルターの使い方がイマイチわからなかったものの、モニターやファインダーのぞきながら回してたら色味が変化することがわかり、調子乗ってくるくる回してたらぽろっと外れ、奇跡的にキャッチできましたが、数メートル下へ落として×になる寸前でした。(゚o゚)w

2018.05
          

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バンバンビー (^◇^;)

BBQでポイントになる炭の火おこし。着火剤がない場合のを以前にお話しましたところ、ご存知の方もあると思いますがその詳細をUPします。 (リンク先ページの『back』かブラウザのバックボタンで戻ってください。)
( 1) 新聞紙カット
( 2) 折りたたみ
( 3) ねじり上げ
( 4) 組み上げ
( 5) 火おこし器で点火
( 6) コンロ内
( 7) 着火
( 8) 網の始末
ただし着火剤がない時の応急処置的なものとお考えください。当然にコンロや火おこし器で火種にチャコールブリックとかの方が尚良いのは間違いないです。(^◇^;)
写真は大きめのクーラーボックス。所有してたのはイカ釣り用の小型ので、私の釣りやと有り余る大きさなのですがBBQの食材や飲み物を入れるのは全然足りず、倉庫型量販店の品のところ、ハンドルやキャスター付きで重宝しました。いつかはこれに『イカが満杯なって止めた (-。-)』と言うてみたいもの。そしてphoto1はタレばっかりやと飽きてくるので、これだけふるとあっさり味で美味い塩こしょう。それからphoto2は以前に届けて頂いた忘れ物のカゴトレイ。おかげさまで季節となった野菜苗ポットのトレイとして活躍中。(^人^)
ありがとうございました!

2018.04
          

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無精タレ仕様 (;-ω-)

今までロッドはリールもラインも外さないままに立て掛けてたので、2ピースのは先が下向いた状態になり、躊躇なくお通りになられる皆様にいつか踏まれてしまうということで、ロッドスタンドに収納することにしました。普通に市販品でもあるものの、リールそのままの私の場合は1本当たりの幅が必要になり、収納の本数が減ってしまうので、DIYでややワイド版の無精タレ仕様。(;-ω-)
極シンプルな構造なんですがロッドを固定するための細工が必要で、木を波型とかに削るのは難易度が高いように感じ、いろいろ思案した結果ポリカの波板のパッキンが山の大きさといいソフトな材質もピッタリな気がします(photo1)。幅は適当ではなくて波のパターンが中途半端にならないよう、また6フィートのSPF材に無駄が出ないようにしました。あとはロッドが垂直になるように押さえのパーツの位置を微調整するところ、ロッドの太さが特に手元付近はばらつきがあるので、photo2の様に少し工夫が必要かな。カジキマグロ釣るような竿じゃなければたぶん大丈夫ではないでしょうか。これがクリアできると同じロッドスタンドをもう一個作成して、金具などで繋げると裏表とか横並びで使用できます。
ちなみにリールにかぶせてるカバーは100均のCD用のソフトケースで、サイズがバッチリです。とりあえず↓に2xBuilderの図面をUPしておきますので、もし興味がありましたらどうぞ。両サイドのパーツ上部の切り口は図面とは違って斜めにカット。1×4材約3本とパッキン、金具でできます。ポンと置くだけで固定できて取り出しも簡単。我ながら中々の出来です。(^O^)

2018.03
           aircon-cover.zip

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