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王道 o[◎]_- )

教えてもらった綺麗な夕景が見られる場所。口コミで広まってるようで、車で撮影場所まで行くと、4台くらいの駐車スペースはもちろん、方向転換できないほど満杯状態で、カメラマンも20名近くいます。1週間後でもエエかなと感じてたのでその時はなにも撮らずに退却し、翌週はちょっと早めに到着しましたがそれでも先客が。
ここでの撮影のポイントは、川面に映りこむ夕日と電車で、日没時刻はわかってたものの、電車が橋を通る時刻と夕陽の位置がわからず、当然そのタイミングも長くありません。構図を縦か横かで迷ったあげく、横で構えてましたが通る時刻が思ってたより早く、夕陽の位置が高くイマイチ寄れてない写真になってしまいました。ということで反則技の横画角撮影に縦トリミング敢行。(;^_^A
カメラマンの中には2台のカメラで縦横とスタンバイされてる方もいて、私の手法はまさにインチキの王道なんですが、師匠からは『マ、見るだけならわかりませんけどね。』とのお言葉を頂戴し、撮影日が遅かったせいもあり夕陽のラインが蛇行してる先の川面にも写ってて、これはこれでエエのかもと感じてきました。(^◇^;)
今月は他にも竹田城の雲海も行ってみたのですが、予想に反して全く出現せず、リベンジというかまたの楽しみにおいときます。ちなみに駐車場から展望スペースまで40分ほど山道を登って行くところ、暗くてわからなかったとはいえphoto1の感じがほぼ最後まで続きます。
それからphoto2はこれも教えてもらった指定した地点と日付の、日の出と日の入の時刻と方角を知らせてくれるアプリ。o[◎]_- )
便利なものがありますな

2018.11
          

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群雄割拠兵庫ドラフト席巻  □_(-ω-)

先日のプロ野球ドラフト会議。1順目の最初はBIG3と呼ばれた高校生達に重複した後、2回目は立命大の辰己にまたもや4球団重複して楽天に交渉権。2回外した阪神矢野新監督は3回目で大阪ガスの近本を指名。ご存知の方も多いところ、この辰己と近本は社高校のOB。□_(-ω-)

当時PTAの委員長を任命されてた私は((^◇^;) ホンマです)、ある日早朝から高校の正門のところで委員会活動をしておりました。彼らが授業前に自主練のランニングをしてたようで、学校を出てからどのくらいの距離を走ってきたかは不明ですが、4・50分経過してたと感じるところ、まるで短距離走のスピードで彼が帰ってきて、唖然としたことを鮮明に覚えてます。
もちろんそれなので必ずプロで活躍するというわけではないですし、私は今まで特定の選手個人を応援することはあえてしなかったのですが、今回は我慢できずそうは言ってられないと思っています。他にも報徳の小園、東洋大の甲斐野、日体大の松本と兵庫県出身の5選手がドラフト1位指名を受け、群雄割拠と称される兵庫のレベルの高さなのかもしれません。
阪神は『失敗ドラフト』『せいぜい50点』などと言われておりますが、だいたい今シーズン直前に『阪神優勝』と息巻いてたポンコツ解説者達にそう言われても信憑性のかけらもないからね(;^_^A。いつか大観衆の甲子園で今年入団した選手達のコールが起こった時は、酷評してた解説者さん達にも大声でコールに参加していただきたいものです。(^x^;
TVで解説中ならなおエエ。
がんばれ!近本!辰己!応援に行くでー!(^O^)/
名画でフザケてすいません

2018.10
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初淡路島  "d(-_-)

以前から行きたいと思ってたところ、今回初めての淡路島で釣り。当日は天気が悪く、雨はなんとか避けられそうなものの、かなりの強風で橋の直前までやめるか迷いました。ですが前日は遠足前の小学生みたいにワクワクで、ポイントをグーグルマップで調べてみたり楽しみでしたし、やっぱりというか様子だけでも見に行くことに。写真はメシ時に立ち寄った島側の橋のたもとにある道の駅からの撮影。実はこの大橋を夜に渡る時に、橋の真ん中あたりへ行くまでがなんとも気色悪い感覚があって、以前にワンボックスカーで渡ってる時にこのこと言ったら、スベッたみたいに車内沈黙になったので、私だけの感覚なんでしょねきっと。(;-ω-)
とにかくまずはマップで見つけたテトラの入ってない場所へ。到着すると確かに波止になっているものの、地図ではわからなかった背丈ほどの高さを下りなければならず、ずり落ち気味にいけそうでしたが、帰りが上れないことに気付き断念。こういった釣り場には、誰かが脚立を置きっぱにしてたりするんですが、ここにはそんな方はいないのでしょう。 "d(-_-)
その後もあちこち回ったところ苦手なでかいテトラが入ってるところが多く、島の西側から東側へそこそこ時間かけて移動。淡路島は高速道路で通るだけでも結構時間を要し、その広さにあらためて気付きます。で、見つけた波止から少し投げてみましたが、コンディションも腕前も悪いせいか全く×で、結局いつもの明石まで帰り、車で仮眠したりしつつ明け方に1杯だけゲット(photo1)。ちなみにこの2週間前の今年初めて釣れたのがphoto2のアオリで、同じまな板に載ってるとは思えない大きさです。(^◇^;)ゞ


2018.09
          

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ロッド修理 (;`ー´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄~>゚))彡

振出し竿の穂先の修理。竿の先端は案外よく折れるようで、力任せに押し込んだり、私みたいに横着してリールそのままで、特にオモリも外せない仕掛けの場合は収納してるだけでポキッとイッテしまうことも。このロッドは安物なんですが一応シマノ社製なので、折れたパーツを発注して修理。
@ トップガイドの○印の所をライター等で炙り接着剤を溶かして外す。
(リングのプラに炎が当たらないように注意して1・2秒でOK。ガイドが黒ずむ場合がありますが拭き取れます。)
A 尻栓を外す。
B 折れた1番節を抜いて、新しい部品と入れ替える。
C 1番節のフリーガイドを順番を間違わないように装着。
D トップガイドをボンドで固着。
(接着剤が乾くまで節を引っ込めない。)
実はこの竿は購入してすぐに折れてしまい今回2回目。最初の時は2・3センチ短くなるだけやったので、折れたところにトップガイドを差し替えただけでしたが、数センチ短くなっただけやのに投げた時の感じが微妙に変わったので、そのせいで爆釣しなかったのではないかと今回はパーツごと交換しました。これでボウズ回避? (;`ー´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄~>゚))彡

2018.08

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始まってもないヤツ (;^_^A

今年の夏野菜のトマト。上手くできると大玉の『麗夏』とかは美味しいのですが、大きくならなかったり病気で捨てることになったりするので、何年か前から品種は中玉の『フルティカ』のみにしています。真っ赤になってリコピン満載?かどうかはわかりませんがみずみずしく、中玉とはいえ連なって生るので収穫量としては大玉と同等ではないでしょうか。教えてもらったイチゴの肥料を入れると甘さが増します。(^O^)
photo1は例年病気(うどんこ病)と害虫(瓜葉虫)にやられてたキュウリ。今年はうどんこ病に強いとされる品種にし、また土に石灰を多く入れると良いと、これも教えていただいたおかげか、初めて病気にならずに実が生りました。瓜葉虫はなんでか来てないです。
そしてphoto2は今回初めてで、室内で発芽させてから屋外へ出す予定が、アブラナ科の野菜は虫のターゲットとなるからと、室内のまま毎日水やりや定期的に肥料を与え、春から丹精込めて育ててきました。そしていよいよ花蕾が丸々と茂るのを待っておりましたが・・・ブロッコリーってこんなでした?_(。。; ) また『花が咲いてるから終わりです。』とご指摘も頂戴しましたし、一旦茂ってからこうなったのならまだしも、いきなり花咲いて終わりではそもそも始まってもないような? (;^_^A
敗因はいろいろあるのでしょうが、冬野菜の玉ねぎをトマトが終わったプランターでやってみたところ、肥料を止めるのが遅かったようで、なかなか収穫状態にならず、裏ローテが長引いたおかげで今春のトマトの植付けがずれ込んでしまいました。これを意識し過ぎたか、このブロッコリーのも止めるのが早過ぎたのかも。

2018.07
          

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