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横スクロール ((((((( v(・ω・)v

一見普通のマウスのようですが、流行りのボタンで横にスクロールできるマウスです。通常は縦スクロールだけでも充分とはいえ、表計算ソフトなどで横方向はカーソルを動かすか、いちいち画面上のスクロールバーで操作しないといけません。 (;`。´)o_
この便利そうな横スクロールマウスが発売された時はかなり気を引かれたものの、千円以下の安モンしか使ったことがない私にはビックリ価格の¥8,000!しかもコードレスなのでマウスのくせに電源を必要とし、その電池が切れたとたんびくともしなくなるという軟弱さが更に×。(`ヘ´)
まぁそのうちニセモンが出ると思ってたところ、この千円ポッキリの中国製のを見つけました。その使用感はパチモンゆえ(笑)専用ソフトを常駐させる必要があるのですが、一時はマウスでキー入力できないかと思った程(実際にやったこともある (;^_^A )マウスを多用する私には縦横移動とも直感的に操作できるのが快適で、このマウスは縦スクロール時のボタンのクリック感も従来どおりあります。画面の小さいノートやウェブブラウザなんかでも重宝するのではないでしょうか。((((((( v(・ω・)v


2005.06

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魚屋道 (;´Д`)

これは六甲山の山頂から撮影した写真です。携帯での撮影だったので写りがイマイチですが、沖にかすかに見えるのは六甲アイランドでしょうか。小学校の親子活動で毎回千ヶ峰に登るところ、最近になんと熊が出没したらしく今回はこの六甲山に変更になり、過酷な千ヶ峰(『標高1000mのインフレ』参照)に比べて少しは楽に登山できたそうです。
とナゼか人から聞いた話のような言い回しですが全くその通りで (^◇^;)、この娘の親子活動も前回同様に参加するのが親としての義務なものの、熱戦だった潮干狩りの休養を取らなければいけない私は連投することができず嫁さんがスライド登板しました。 (-。-;)
エース温存
コースは有馬と山頂を結ぶ魚屋道(ととやみち)で、その昔神戸港で水揚げされた魚を有馬温泉まで運ぶルートだったとか。ちなみに嫁さんは『あんな山道で生魚運んでたら腐ってまう!』と憤慨されておられました。
その急勾配でガタガタの山道をオンロードの競技用自転車で滑走してるグループがいたり、阪神間のシンボルの山ということもあって登山が盛んに行なわれていて、なんでも六甲山縦走とやらの須磨浦公園〜山頂〜芦屋という恐ろしいルートの登山もあるみたいです。 (;´Д`)信じられん・・


2005.05

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ヘタクソとは言わせない (;`ー´)o/彡゚

今年も性懲りもなく潮干狩りに行ってきました。わが娘も学年が上がり一緒に行くのは今回が最後のような気がします。これまでロクに貝を捕ることができず苦汁を舐めてきた私(『きくぅ』『近代潮干狩り』参照)にとって、このままでは20年、30年後に娘の子供、つまり孫達と潮干狩りに行くとすれば、その時の会話はおそらくこうでしょう・・
   娘: 『おじーちゃんは貝を捕るのが
ヘタクソ でねー』 (`ε´)
   孫: 『へぇー』 ( ^Q^)( ^Q^) 
(;´Д`)ゞ
・・・ヘタクソ。将来ジョセフ・ジョースターのようなジジイに憧れる私がこの世で一番嫌いで言われたくない言葉であり、娘の前でエエカッコできるチャンスはこれが最後なのです。『捕る!絶対に捕る!』ラストゲームを前に私は着替えた短パンのポケットに携帯を入れたのを忘れるくらい凄まじい集中力をみなぎらせていました。 (`(エ)´)
フー
手で海底を探りながら進み、冷たい海水が足首、ふくらはぎ、そして膝へと上がってきます。ここからの太モモ〜股間が私の未体験ゾーンですが、冷たいと思う気持ちを捕るという集中力が上回ります。そしてついに指先に貝殻の感触!・・ン?イヤ・・石?砂に半分埋まってたブツを掘り出す・・デカイ!姿を現したのはなんと潮干狩りの王様
ハマグリ! (T0T)
今までアサリすらまともに捕れなかった私は網袋満配のハマグリを捕っている人を『サクラ?』とまで見ていたので自分の手中にするのは夢のようです。そしてまるで引退試合で初ホームランをかっ飛ばすかのごとく次々とハマグリやアサリをゲット。 (;`ー´)o/彡゚
さらに話しに聞くだけだった『マテ貝(写真左)』にも初めて挑戦しました。図のような手順で穴に塩を入れることにより貝が潮が満ちたと勘違いして出てくるのを捕まえます。その時に貝の身だけを掴むとカナリの力でまた潜ろうとするのでちぎれてしまい、一旦逃がすと同じ穴からは2度と出てこないらしく、コツは出てきた瞬間にすばやく貝殻を掴むのが◎です。
ちなみに携帯のことに気付き慌ててポケットから出すと、すでに部分的に塩を噴いてる状態でした。 (;^_^A
今のところ動いてます

2005.05

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モデル審査 ( ・_・)r鹵<巛

この写真は技術コンテストの競技前のモデル審査の様子です。審査を公平に行なう為、各審査員は大会終了まで審査室でほぼ缶詰状態になり、外部と連絡がとれないように携帯電話も没収されます。昨年に引き続き今回はこのモデル審査チーフという大役を仰せつかわりました。
具体的にどういうことをするかと申しますと、各部門にそれぞれ競技規定というものがあって、『髪の長さはフロント○cmトップ○cm以上』、『カラーは2色以上で調和がとれていること』・・等々に定められています。選手がモデルをその規定にあわせて持参することになっているのですが、各選手ともできるだけ有利に競技しようと規定ギリギリなことが多く、なかにはあいまいな文章の項目があり、審査員としてどのあたりまでをセーフとするのかの判断が非常に難しいところです。 φ(.. )φ(.. )
またモデル審査時に水スプレーで髪を濡らし、任意箇所の髪を2cmカットする定めがあり、選手がある程度事前に仕込みをしているのもほとんどリセットされてしまいます。審査室の小窓に選手達がひしめき合いながら恨めしそうにその様子を見つめ、たくさんのアツイ視線を背中に感じながら、カットやスプレーをしました。 ( ・_・)r鹵<巛


2005.05

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初プロ野球観戦 (`◇´)ノ"彡

初めてプロ野球を観て来ました。天気がイマイチだったものの今季初の甲子園での巨人戦で、かなり観客は入っていました。ホームとはいえ3塁側で阪神の応援は気がひけるなーと思ってたところ、3塁側でもほとんどが阪神ファンで、レフト外野席前列の数十人が巨人の攻撃時に応援してるだけ。後は全部といっていいほど阪神ファンです。東京ドームだとこの反対になってないと思うのですが、さすがは甲子園でしょうか。
試合は下柳のいつも通りの粘り強いピッチング(笑)や赤星と藤本のダブルスチール、今岡や金本のタイムリーなどにより5―1で快勝し、球場全体が凄い盛り上がりの中、対戦相手はさぞかしやりにくかったでしょう。写真はご存知ラッキーセブンのロケット風船で、芝生がライトに照らし出されて鮮やかに輝き、昼間の甲子園とはまた違った雰囲気です。
ちなみに席はバラバラだったのですが、友人4人に三ノ宮まで車に同乗させてもらい電車で甲子園まで。球場前の売店でメガホン買ってるスキにその友人達がナゼか急に居なくなったと思ってたら、チケットを車に忘れたらしく(泣)また電車乗って三ノ宮まで戻ったとか。(`◇´)ノ"彡
アウトー!


2005.04

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