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ヒュー (・ε・)

ハガキの紙送りが上手くいかなくなって買い換えたプリンター。春ごろにもレーザープリンターを変え、近頃評判のブラザー社製にしたところ中々のクオリティと使いやすさだったので、無くなってしまった貴重な背面給紙(50枚)と4色インクなのも気に入りインクジェットも同社製のにしました。(ちなみにご理解いただけてるとは思いますが仕事上の用途によってレーザーとインクジェット両方必要になってしまいます。)
背面給紙は製造コストの面からかすっかり姿を消し、官製ハガキなら前面からの給紙でも問題ないそうですが、うちではハガキとかL判で使うことが多く、できれば背面給紙をと探しておりました。今まで使ってた大手2社とも同時期に廃止になり、一部の機種のみ手差しで1枚ずつなら背面給紙できるという謎の仕様復活。またコスト削減から本体価格は安くなったとはいえ、インクの種類が増え全色で本体価格を上回るというこれまた不可解な設定。赤青黄で理論上は全色カバーできるはずですし、よく言われる写真画質も私にはわからずブラザーの方向性を個人的には応援です。
ただ印刷時にヘッドの動く音以外に、笛を吹くような甲高い音がして、ハガキの印刷時だけなのですが枚数によっては音が続いてしまうので、メーカーで点検していただいたところ、同型の機種では同じ音がするそうです。新しい機種は改善されてるかもと期待しつつ、なぜか鳴らない時もあるのでエエ感じに印刷できてる時だけ『ヒュー』なのかもしれません (・ε・)。↓はその印刷時の動画ですがレーザーは自動で両面印刷でき、きびきびした動きに感心しました。(^Q^)
ブラザーがんばれー!

2015.11
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ホーン交換 (;´Д`)

鳴らすことも少ないとはいえホーンの音が『 ミ 』と迫力ゼロで交換することに。どうするかと思案中だったところ、DIYで出来ると友人やネットから情報を集め初挑戦です。ただ方法が間違ってたり、車の仕様も微妙に変わってることもあるので、このままの手順だとまずいこともあるかもしれません。
(リンク先ページの『back』かブラウザのバックボタンで戻ってください。)
@ リベット
A リベット潰し
B リベットを外した状態
C カバー外し
D ヒューズ
E 取付位置
F 配線の分岐加工
G 取付
H 完了
ということで興味半分でやってみましたが、あまりおすすめではないかな。当然ですが業者さんでバンパー外してもらった方が確実です。それもセルフでやる強者もおられるようですが・・・。 (;´Д`)

2015.10

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渾身のブサイク作品 (・ω・)

常置ではなくて普段はコンパクトに収納し、必要な時だけ設置できる折り畳み式のを探してみたものの、見つけたのは下段の棚がないとか収納時に一まとめにならない等、仕様もイマイチなのに結構な価格。ベビーベッドだけにちょっと不安もありましたが趣味のDIYで作成することにしました。
設計では折り畳み式の他、前面の柵がドアみたいに前方に倒れるだけなら蝶番をつけて簡単なのですが、安全性を考慮し既製品同様に上下にスライドして開閉できるようにしました。その為にはベースの木に溝を掘り、柵に付けたピンが溝の中を通る仕組に。そして溝を掘るにはルーターという電動工具が必要で、ホムセンのレンタル工具で間に合わそうとしましたが、借りたのは付属品がそろっておらず結局安物のを購入。photo1がその掘った溝ですが、最初ちょっとなめてたら見事にコースアウトです (;^_^A
パテで修正できた 。photo2は今回初体験の隠し釘と鬼目ナット。
また特に内側のバリを取り、仕上はウレタンニスで塗装しました。この工程に時間が掛かり、というのも口に入れても大丈夫なように食器にも使える塗料で、安物のSPF材に浸透しまくって表示の3倍ほどの量が必要に (^◇^;)
ここをケチるわけには。ちなみに謎のパテ(笑)や元々変色した木もあったので色を付けたところ、白木につや消しのクリアとかで仕上げた方が確実にカワイイかな。私個人のフェイスブックにUPした塗装前の写真見てる方は失笑中のはず。他にもうっかり柵のロックが外れても下まで落ちないようにとかも必要だったのですが、難易度が高く使い方を注意することで穴埋め (`Θ´;)。とにかく親族用のところ我ながらですが細部にこだわった渾身のブサイク作品となりました。(・ω・) ↓はその折り畳みの動画

2015.09
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ぶどうのカーテン ▼(`。´)Ψ

グリーンカーテンが簡単なはずのゴーヤでも茂ってくれず、昨年の夕顔はまだマシでしたがどうせアカンのなら変わったのでとブドウでやってみました。ブドウ狩りでよく見る棚仕立てではカーテンにならないので垣根仕立に。昨年に子枝を伸ばし、今年は孫枝を伸ばしていよいよ実が生ることを期待です。ただ思ったほど枝は伸びずカーテンとしてはやっぱりイマイチでしたが、6月頃に花が咲き結実したのがだんだんと大きくなっていきます。この時に間引かないといけなかったところ、欲張ったわけではないのですが、せっかく実をつけてるのを切除するのが不憫でとりあえずそのままに。 (・ω・)
こうして写真のようなブドウができました。摘果しなかったので数は多いのですが、プランターなのもあって全然大きくならず、品種はベリーAのところ、見た方からは『すごいブドウできてるやん』の後『えっ!デラウエアやないん?』と必ず2回驚かれます。写真だとわかりにくいのでどのくらい小さいかというと、photo1は同時期にできたメロンとブドウなんですが、小ぶりなメロンが化けもんみたいにでかく感じませんか? ▼(`。´)Ψ
恐る恐る食べてみましたら小さいせいか凝縮されたように味が濃くそこそこ美味かったです。虫に葉っぱを食べられるのは覚悟で無農薬だったところ、実の表面の白いのはブルームと呼ばれる水分蒸発や病気などから自ら保護する分泌物質で人体には無害だそう。まだたくさんあるので、これもよく言われたワインに挑戦してみる? (* ̄0 ̄*)ノ口

2015.08
       

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バブルリング _( ・◇・) 〇

CMで有名になったシロイルカのバブルリングを島根まで見てきました。しまね海洋館アクアスは出雲からでも1時間以上西にあり車で4時間ほどかかります。水族館はそれらのパフォーマンスが人気で、沢山のファミリーやカップルで賑わい奈良県かららしい中学生の団体も来館。ショーが始まる前からイルカたちはボールで遊んだりしてて、行かれた方から『イルカが振り向いた瞬間に「カワイイ」と思わず声が出た』とのお話を聞いていましたところ、ホンマに可愛らしかったです。↓のvideoはその時の映像です。サイズが大きいですがもし興味がありましたら見てください。 _( ・◇・) 〇
それから出雲への移動途中に石見銀山も寄ってみました。点在する間歩(まぶ)と呼ばれる採掘跡は限定公開で、町並みを見るのも自家用車の乗入は×、専用のバスは平日は1時間に1本ほどしかなく、それ以外は自転車での移動とかで、その主旨はよく理解できるところ、今回の世界遺産センター以外は時間に余裕がある時に再訪できればエエのですが・・・。ちなみにここのところの世界遺産の定義と認定の基準がよくわかりません。
photo1はやっぱりでかかった出雲大社の前の和風スタバ、photo2はたまたま通ったTVで紹介されてたらしいべタ踏み坂と呼ばれる急な坂道です。ところで中国道は岡山のかかりくらいまでは行ったことありましたが、そこから西は初めてで山間でアップダウンや結構なカーブとかがあって、クルコンを100キロに設定して走行してましたところ危うくコースアウトしかけました。(;^_^A
岡山-広島間はご注意

2015.07
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