down



雨の淡路島 (;`ー´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄~>゚))彡

今秋の釣りは最悪やった昨年に比べてちょっとマシ。更なる釣果を求めて好調と聞く淡路島へ。聞いてたポイントは苦手なテトラ帯で、30分ともたず楽ちんな漁港の波止へ移動。ですがこういう場所は釣れ難いことが多く案の定アタリもなし。その後移動を繰り返したものの、雨模様となり車内でコンビニのおにぎりを食べながら、そういや漁港で移動の身支度してる時に『(~O~) イカ釣れるけー?!』と地元漁師のおっちゃんに声かけられたんですが、私が使ってたタックルも見てないのになんでイカ狙いと?(;`ー´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄~>゚))彡
それで仮眠とかしながら朝まで天気が回復するのを期待してたものの雨が上がらず断念。帰りに気になってた淡路島のパン屋さんに寄ってみると、店内に近本選手のサインがズラリ(photo1)。実はこのお店は近本選手が中学の『トライやる』で職場体験したお店で、野球選手以外で子供のころの夢は『パン屋さん』と答えてるのは、ここでの経験が影響していると思われます。
同じこと何回も聞かれてると思うんですが、丁寧にご対応いただき写真も撮らせて頂きました。その後淡路島に行く度に雨も多く、このパン屋さんに寄って(といってもまだ数回ですが)、パンの他にも近本選手のプレーの話しとかしたりしてます。肝心のパンはお世辞抜きで美味しくて、私以上の近本ファンの嫁のお土産と、帰りの運転しながらの朝食としてもグッド。photo2はその惣菜パンと近本選手が好きらしい黒豆パン。( ̄~ ̄)
食パンも美味いぞ
↓のvideoは南芦屋浜で釣りしてる時に見たウエイクボード。撮影してるからか目の前でUターンして技見せてくれてました。o[◎]ω•˘)
釣りしてるんで・・・

2021.10
           spring-potato2021 12.2MB

index


応援に来たよ (^O^)/

写真は楽天パーク宮城センター外野席。近本選手は地元阪神なので当然何回も行けますし、辰己選手は楽天が関西に来た時に、毎年少なくとも1回は行ける時があるのですが、今年は週末にしかなくて、試合日程が発表になった3月頃にこの9月の試合観戦を目論んでおりました。(・ω・)
丁度神戸-仙台間はスカイマークが飛んでて便利なところ、楽天の試合が月曜日のデーゲームで日帰りも可能とはいえ、仙台初上陸やのに野球の試合だけ見てとんぼ返りも味気ないし・・・、と思案中に阪神の日程は翌日が名古屋でナイター。仙台-中部間も飛行機が飛んでる _(。。 )。これは行くしかないやろと、こんな時でしたが私にとって夢のような辰己近本観戦ツアー。
球場の周りはグッズショップ以外にもイベントが盛りだくさんで、祝日ということもあったのかもですが家族連れやカップルで大賑わい。観覧車とか子供が喜びそうな遊べるスペースが多く配置されてよく考えてる印象です。球場内に入ると元は宮城県が運営する球場やったとは思えない雰囲気で、芝生席やテーブル席の他、イーグルスタワーと呼ばれる席もあったり、失礼ながら想像を上回るメジャーの球場のようなイメージです。
翌日のバンテリンドームの試合にも『快打洗心』のPOPを持ってて、その写真を同級生のLINEグループにUPしておりましたら、そのメンバーから『TVに映ったで!』とメッセージをくれてたらしいのですが、スマホの電源が切れる寸前でその時にはメッセージを見られず、帰ってから嫁からも同じこと言われてビックリ。↓のvideo1はそのTVの映像。photo2は近本選手と辰己選手のオフィシャルグッズのコラボTシャツです。(^O^)/
これからも応援に行くで~。

2021.09
spring-potato2021 12.2MB           

index


コンプリート o[◎]_- )

超有名な伊達政宗公騎馬像。試合終わった後から翌日の2時頃まで時間があるので、釣りも考えたんですがここは松島も含めて写真撮影。この騎馬像とphoto2の夜景は同じ青葉城址からの撮影でご覧の青くライトアップされてて、天気も良かったのか地元の方なんでしょうが、夜景見て『昨日と違う』ということで確かに奇麗でした。石垣を入れることができてちょっと変わった夜景写真になったような気がしてます。像の写真はもう少し絞り入れた方が後方の明かりを強調できたのかな。この青葉城内は駐車場もあるのですが入口が分かりにくく、ナビの案内やと車では入れなくて少しうろうろ。
photo1は松島4大観の一つ『扇谷(幽観)』と呼ばれる場所。扇状の湾に日の出が昇る様は・・・との触れ込みでしたが、時期がだいぶずれてるみたいでご覧の角度。湾の中央付近から日の出はアプリによると12月頃の模様。その頃ってこの山の中はすっかり積雪ではと感じるのですが・・・。他の4大観は『多聞山(偉観)』、『富山(麗観)』、『大高森(壮観)』で、ナビが案内できる場合は良いのですが、この扇谷と富山は道路からの侵入口がわかりにくく、事前にグーグルマップとかで見ておいた方が良いかもです。また富山と大高森はちょっとした登山レベルなので少なくともスニーカーで。『熊に注意』の看板もあったりしますが私が行った時は好天に恵まれ奇麗でした。
扇谷→塩釜市場(朝飯)→多聞山→富山→大高森の順に日の出前からスタートして十分午前中に周れて、昼飯のお店の駐車場で1時間半位寝てたくらい。ちなみに今回の松島で日本3景コンプリートです。o[◎]_- )


2021.09
          

index


牛タン ( ̄~ ̄)

仙台名物の牛タン。試合終わってからレンタカーで移動し仙台市内の繁華街にある老舗のお店へ。アクリル板で仕切られたカウンター席が6・7席ほどと、テーブル席が10席程度。カウンターに案内されてメニューを見るとごくシンプルで肉の枚数で3段階のみ。欲張って一番多い6枚のオーダーした後、テールスープとご飯が付いてたそれが麦飯と気付き、苦手な『とろろご飯』ではと一瞬頭をよぎりましたが違ってました ( ̄~ ̄)
牛タンに麦飯合いますな。絶妙の焼き加減の厚切りのタンは食べ応えがあり、店内に『本日の肉はカナダ産です』と明記してあって、確かに国産ならもっと美味しいんでしょうが、変にごまかさないところが好感でした。
そして1日目仙台空港から電車で仙台駅に到着後、駅ビル内の通路が寿司通りと牛タン通りになってるところがあって、その中の立食い寿司。運よく2番目に入店できましたが帰りは長蛇の行列が。photo1はその穴子の塩とタレで、めちゃくちゃ美味しくておかわりしましたら、板前さん『ほらきた(`ε^)b』みたいな感じでニヤケてました。もちろん他のも美味しくて、お勧めもあって多分リーズナブルなんやと思います。(^_^)

photo2は↑の日の出の撮影が一段落してから塩釜市場内の食堂の朝丼。大将がその日のお勧めの魚をてんこ盛りで丼にしてるのが千円ぽっきりで、美味しいのはもちろんとはいえ、これは安いと思って嫁に写真見せましたら『千円(-ε-)』とあっさり当てられました。( ˘•ω•˘ )
もしかしてすねてる?
他にも穴子丼とかお勧めが丼が多かったんですが美味しいし好きやし。

2021.09
          

index


じょうぶ (; ・`д・´)

仙台空港から中部空港まで最初に取ってた飛行機が減便になってしまい、往復で予約してたら全部消えるのが、ばらばらに取ってるので残るのもあってこういう場合はちょっと厄介です。取り直したのが初めて知る航空会社で、聞いたことないけどANAの系列らしいのでまあエエかと。
で、仙台空港の駐機場に現れた写真の機体見て小ささにビビり、通常なら主翼のところにエンジンなのですが、この飛行機は尾翼付近についてて、このタイプの飛行機は乗客の座る位置をバランスよく配置しないとまっすぐ飛ばないとか。(゚ё゚)
イッ!私1番前やけどエエの?
不安いっぱいで乗り込むと初めてのphoto1の2列2列の座席で、離陸時も機体のどこかから『キュルキュルキュルキュル・・・』と不明な音 (;-ω-)。その後水平飛行になり

機長: 『機長の〇〇です。ご搭乗ありがとうございます。当機は中部空港まで順調に飛行中です。』
私: (・ω・) 若そうなパイロット。
機長: 『・・・・・。当社はANAグループとしてがんばっております。当機も機体は小さいですが・・・』
私: ( ̄◇ ̄;) ・・・でっですが?
機長: 『じょうぶです。』(; ・`д・´)
私: 彡( ̄□ ̄ノ)ノ 全部丈夫やないの?

photo2は100均の携帯コップでケースの中で畳まれてるのがビローンと伸びてコップになって便利でした。

2021.09
          

index


up


63