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森脇監督 o[◎]‥ ̄)=3

昨シーズン終盤からオリックスバファローズの監督をされている森脇浩司監督です。ご存知のように社高校から近鉄にドラフト2位で指名、そして広島、ダイエーで活躍され、現役引退後の監督代行や各チームでのコーチの経歴が示すように、その手腕を高く評価されていらっしゃるのでしょう。長らく社高校野球部監督を務められ、センバツにも出場された森脇忠之教諭は実兄。
この日の試合はほっともっと神戸での広島戦で、ベンチの監督をとうかつに甲子園の感覚で広島ファンで満杯とは知らずに3塁側の席を取ってしまい、2段目の好位置の席だったものの、周りの流れに沿って広島の応援をするフリをしながらベンチの監督を撮影 o[◎]‥ ̄)=3パチリ。試合はphoto1の様にオリックスが勝利し、photo2は試合終了後の男前監督インタビューです。
ちなみに試合中に広島のまずいプレーがあると、熱い広島ファンが後方からこっちまで下りてきて『(`O´) ドアホ!』と一喝。 (`_´:)
生きててよかった
この日はいろんなイベントがあって恒例の花火や、地域の子供さんに招待券の配布もあったようで、video1はメジャー風の試合開始前のチアリーダーの様子 ○(^O^)θ
センキュー。そしてvideo2はレフトスタンドから独特の熱い応援をする広島ファンです。ライトスタンドも結構入っていましたが、広島ファンの方が多いように感じました。video3は別日のサブ球場でのファームの試合で3塁コーチを務める、同じく社高OBの下山真二コーチです。

2013.06


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名前だけジャンボ (;^_^A

色づいた初めて栽培したイチゴです。その前にやってみたトマトは一応食べられるのができたのですが、トマトはうちの娘が好きではなく、どうせなら家族に喜ばれるのをということでイチゴを昨年の10月に植え付けることに。
その時期になるとホームセンターにかなりの種類が並んでいて、とりあえずいろんなのをやってみようと5・6種類選びました。栽培方法をネットで調べ、プランター台(36p参照)や風雨と鳥や虫の防御を考えて小屋も作成し、タイミングをみて水やりやイチゴ専用の肥料で追肥、さらに冬の休眠期にも葉に液肥をかけてやると甘みが増すと聞き、約半年間マニュアル通りに世話をしました。ただやり方がまずい部分や、品種で差はあったものの相当に病気や虫がきますので、対応するにはかなりの薬品等が必要と思われます。今回病気になった株は泣く泣く廃棄にしたのですが、原種に近い品種ほど強いそうなので次は絞ってやる予定。 (;^_^A
名前だけジャンボで大きくならんのもあったぞ
結果、写真の様にやや小粒ながらイチゴが生り、いよいよ食べてみましたところ、当然売ってるのと同等とは言えませんが、甘みもあるし何より無農薬なのが唯一?のポイントです。しかしこの後、友人のご実家から頂いた立派すぎる自家製のイチゴは無情にも家族に大評判でした。(>O<) 悔しいです!
photo1はイチゴの花で、もちろん初めて知りましたがカワイイですね。この後伸びてくるランナーから次回の苗をとります。 ( ̄‥ ̄)=3
次は決めるで

2013.05
       

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立ち耳のスコ (^O^)

立ち耳のスコティッシュフォールドです。猫好きの嫁さんと娘の希望でショップやネットでいろいろ探してたところ、里親募集のサイトでかわいらしいスコを発見。元の飼い主様は事情があって断腸の思いで里子に出されたと察しますし、『立ち耳ですけどいいですか?』とまで気遣っていただきましたが、本来の特徴の折れ耳は個人的にどうしても違和感があって、むしろ立ち耳のを希望していました。嫁さんと娘は病院でアレルギーの検査を受け、玄関柵に万が一に備えてベランダにも柵を設置して準備万端。
帰りの車中では少し不安げに鳴くこともあり、到着後はキャリーバックからほふく前進で出てきたのち、部屋の隅で2時間ほど警戒していました。こちらは特にかまうことや無視することもなく普段通りにTVを見ていましたところ、貰ってきてた自分のトイレの砂の臭いで何かが吹っ切れたらしく、よろしくねと挨拶するかのように不意に家族全員にすりすり。(^O^)
本来おとなしいと聞いていたスコですが、うちのは無駄鳴きはないものの、アビシニアン張りの抜群の運動能力で、どうやってこんなとこに上がった?みたいなのもしばしば (;^_^A
ネットで有名なMaruもスコ。どちらかというと犬派だった私もすっかりやられてしまいました。ただ猫派の男はオタク系の危ない人もいるそうで、そういえばPCの遠隔操作で捕まったやつも猫カフェによく行ってたとか。とにかく家族が一人増え、血統書の原本まで譲っていただいた飼い主様には感謝申し上げます。 m(_@_)m

2013.04


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木製タイヤラック ))))))) ◎

自作のタイヤラックです。昨年に初体験のタイヤ交換をし(36p『タイヤ交換』)、当然交換したタイヤをストックしておかなければいけないところ、市販のタイヤラックはパイプ製が多く、収納が長期に及ぶとタイヤの接地面がひしゃげる場合があるらしいのと、そんなスペックの割に案外いい値段なので自作してみることにしました。))))))) ◎
材料はタイヤ受けの部分が一部違う以外は2×4材とコーススレッドのみで、そこそこの重量のが乗るので補強材も多めに入れています。専用の金具を使えば簡単なのですが、これだけの数を入れるとそれなりの価格になってきますし、2×材を45度にカットしたもので代用。
タイヤ受けの角度はphoto1の様に実際のタイヤの大きさにカットした段ボールで調整しました。段ボールをカットするのが少々邪魔くさいですが、この角度を間違えると意味がないので多分これが確実だと思います。
photo2が塗装後の実際の使用状態ですが、珍しくしっかり作れたので(笑)なかなか頑丈です。下のfileはいつもの2×Builderで作成した図面ですので万が一興味がありましたらどうぞ。3タイプでタイヤの直径56cm、63cm、70cmとしております。タイヤの大きさはタイヤ受けの長さや位置と角度で調整、タイヤの本数が増えると間のフレームを共有し、横へ足して増やせるように設計しました。ただ同じ大きさのタイヤが連続すると受けの部分を工夫する必要がありますし、実際に繋げてないので他にも不具合があるかもです。 (;^_^A


2013.03
           tire-rack.zip

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ジュリエッタ (^O^)

白がよく似合ってるアルファロメオ・ジュリエッタ。147の後継車の位置付けですが実は3代目となり、初代は約60年前にデビューしてます。写真のは最上級モデルの1.8Lターボ、6MTのクアドリフォリオで、フェンダー上部に四つ葉のクローバーのエンブレムが施されています。その昔レースでこのマークを付けて優勝したことで、アルファのスポーツモデルにはイタリア語で四つ葉のクローバーの意味らしい『クアドリフォリオ』が用いられることが多いです。
特徴である盾のグリルはもちろん、最近はやりのLEDライトも採用され、排気量は1800ccながら235psのかなりの高出力エンジンを搭載。またアルファはブレーキが弱いと言われることもありますが、156は昔に高速で覆面につかれてることに気が付き(4p『ささやき聞こえた?』参照)、140-50キロからのほぼフルブレーキだったところ、ABSの作動と共にかなりの制動やったように記憶しています (`Д´)
追突してきたら面白かったのに。このジュリエッタももれなくそれ以上の仕様だと思われますし、なにしろ私のは初期段階での不具合が猛烈に起こったのですが、ほぼないのだそうです。
オーナー氏はBMWからの乗り換えのところ、進化を遂げたイタ車を楽しむことができるのではないでしょうか。それにしてもアルファの現行車種はこのジュリエッタとミトだけになってしまっているんですね。 (・ω・)
今後マツダと共同開発も

2013.02


          

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