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ペロッと完食 φ(^o^)^o^)

写真は博多の晩飯で行った牛タンの店のタンとサガリのハーフになってる串焼きです。私と嫁の好みの焼き加減が違うのでハーフのにしたところ、これがめちゃくちゃ美味しくて、すぐに追加で頼もうということになりました。ですが初めのオーダー時に腹減ってたのもあって意地汚くいろいろ頼んでたので、1本でもそこそこボリュームがあり、追加のが届いた頃はほぼ満腹でちょっとイヤイヤに φ('〜`;)。牛タンは仙台が有名ですが、ここのも美味しく、こじんまりとしたお店のところ個室に通していただきゆっくりすることができました。φ(^o^)^o^)
店員さん焼き加減もサイコーでした
また博多といえばラーメンなのですが、意外とうどんも名物らしく昼にそのうどんを食べてて、もし気が向いたら屋台でもと考えていました。photo1が那珂川の遊覧船からの写真で、この川沿いにずらっと屋台が並ぶらしく、当日は天気がイマイチで平日なのもあるのか屋台が少ない気がします。結局ラーメンは翌日のお昼にすることになり、門司へ移動途中の予めチェックしてたお店だったのですが、到着すると建物もかなり古く店内はびっくりするくらい朽ち果てかけた感じです。それでも満席で待ちの方も数人だったのでネタに思い切って食べることにし、厨房は見ないように食してみましたところ、これがなんとも絶品でTV番組なら確実に★★★!
またスウィーツは私の『好きなだけ』の言葉に乗っかり、小ぶりとはいえ5つをペロッと完食。他にも唐戸市場の寿司は回ってるのにしては職人さんが握ってくれてるのでちょい高めですが◎。photo2は再訪の門司港レトロでバナナマンが2人に増えてました。(25p『門司』参照)

2014.09

          

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角島 (^O^)

そして今回のラスト角島と角島大橋です。初めてTVや写真で見た時はホンマに山口県にこんなとこがあるのかと。ぜひ見てみたかったところ、相方はこの景色だけに何時間もかけて行くはずもなく、博多や下関のメシやスウィーツはほぼここの為の前フリといっても過言ではないです。 (^x^;
下関からでも約1時間かかり、せめて海岸線を走る予定がとっかかりのところで曲がり損ねてしまい、広島に大雨が降ったその時で、断続的などしゃ降りの真っ暗な山道を案内されることに。そして無事近くの道の駅に到着し、途中のコンビニで買ったハイボール片手に朝まで休憩。辺ぴな場所の道の駅ですが数台が停車中で、何処から来たのか自転車のお兄ちゃんも屋根の下でシェラフで就寝中。翌日も残念ながら雨模様で写真はほとんどあきらめてたものの、ここに到着した途端奇跡的に雨が止み撮影することができました。ご覧の様に曇り空でも想像以上の綺麗な海の景色。
この角島大橋は無料で通れる2番目に長い橋だそうで、島内はドラマのロケ地になったこと以外は特段なにもないところですが、美味しいと聞いていた特産の特牛(こっとい)イカを食べてみることに。photo1の活き造りを頼んでみましたところ、イカの種類としては剣先イカなのですが、評判通りめちゃ美味でした。ただ時折足が動き目も合うような気がして・・・。φ(´ε`;)
こうしてホンマに前フリかどうか怪しい食ってばっかりの3日間も終了。この角島の美しい景観がいつまでも続くことを願います。(^O^)

2014.09
       

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アビシニアン (=`ω´=)

アビシニアンの晋太郎です。以前猫を探し回ってた時にお邪魔させていただいたアビシニアン専門のブリーダーさんで、初対面にもかかわらず丁寧に応対して頂いたところがあり、見せていただいた猫ちゃん達も綺麗でかわいらしかったのでした。結局スコティッシュを里子で譲り受けたものの(37p立ち耳のスコ)、そのアビシニアンのことが忘れられず、スコが独りで寂しそうに感じるのもあって(実際は単独行動の習性なので大丈夫なんですが)、もう一匹飼うことにしました。 (^◇^;)
アビシニアンという猫種は歴史が長いようで、4000年前のエジプトの壁画に描かれていた猫とか原産国は諸説ありますが、1868年エチオピアへ遠征してたイギリスの兵士がエジプトの港にいた猫を本国へ連れて帰ったのが起源といわれています。特徴は筋肉質の体に大きな耳やアーモンド型の目やクレオパトラライン。また写真ははっきり写っていませんが額にM字の模様があります。毛色は写真のレッドの他フォーン、ブルー、ルディの4種。またソマリはアビシニアンにたまに生まれる長毛種同士を掛け合わせたもの。そんなことからエチオピアのお隣のソマリアに因んでソマリなのだそうで、アビ、ソマリ共に原産国からの名前ということではないよう。
photo1はブリーダーさんのところで初対面した生後約1か月の頃、photo2は先月末の1歳の誕生日の時です。性格は好奇心旺盛で茶目っ気たっぷり。きっとイギリス兵もその可愛さにやられたのでしょう。 (=`ω´=)

2014.08

          

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パッションフルーツ ((>。<))

グリーンカーテンにしてるパッションフルーツの花です。トケイソウの花に似ているらしく実がなることから和名はクダモノトケイソウ。アメリカ原産で亜熱帯地域で食用として栽培されてます。最低4℃以上保つことが必要でブラジルが最大の生産国らしく、日本では鹿児島、沖縄等が中心ですが、ここ兵庫県南部地方でも室内に入れると葉は落ちますが越冬できます。
つぼみから一気にこの花が咲き、初めて見た時はその意外な風貌に少しびっくり。この後、人工授粉でphoto1の実が成り、指南通り皮がシワシワになるまで熟すのを待って楽しみに食してみましたところ、世界の亜熱帯地方で食用として栽培されてて名前もパッションフルーツ。これはマンゴーみたいなトロピカルな・・・
((>。<)) すっぱ!
ぅ〜ん・・・なんか栽培の方法が悪いところもあったかもですがホンマに食べられるの?という感じ。沖縄県産とかそこそこの値段で売られてるようなのできっとモノが違うのでしょう。ただグリーンカーテンにするのが目的なのと、おまけに変わった花が咲くことで十分ではあります。摘芯した枝を挿し木にして増やすことができ、その苗を数人のお客様にお持ち帰り頂きましたが、くれぐれも食用にはご注意くださいね。(;^_^A
photo2はアマガエルが水もなく日差し直撃のところでしばらく定住してました。そういや昔雨降りとかによくいたカタツムリなんか見ないような・・・。

2014.07
          

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素人連結大作戦 (`_´:)

しばらく乗ってなかった156のエンジンが掛からなくなりました。それもよりによって神戸での県大会競技の審査する日の朝で、とりあえず別のに乗ってその日は集合時間に遅れた程度でギリ。セルが全く回ってなかったし、バッテリーも4年ほど変えてなかったものの、念のため他車のバッテリーに繋ぐと掛かったのでビンゴ。(`Д´)
この車すっかりご老体ですがそれなりに元気に走ってくれるし、やっと不具合も出なくなったのでセルフでバッテーリー交換することに。初めて交換したのが軽四で今回も簡単に考えておりましたところ、端子の上にヒューズボックス(FB)があったりちょっと面倒そうです。とりあえずナットをソケットレンチで緩めようとすると中々サイズが合うのがありません φ(。。 )
ん?。いろいろ試してるとナットの頭にちょっとかかるのがあって、回りますが少しでも気を抜くとナメてしまいそう・・ (`_´:) こんな感じ?。結局ナットの規格がなんとなくインチの雰囲気と思ってたのがミリやったらしく、わざわざ珍しいインチを用意して失敗です。(`ε´) アメ車以外はほぼミリだそう
作業再開し何個もナットを緩めてFBも外しやっと最終段階のとこまで来た時、通常金具で押さえてあるところがベルトでそれを外すのに写真赤丸のナットを緩めないといけません。ですが真横にインテークパイプが通ってて掌がやっと入る隙間だけの鬼仕様。少なくともディーラーには専用の工具があるのでしょうが、ソケットを20センチほど延長するエクステンションバーというものを探さないといけなくなりました。既に車とバッテリーは何日も通電してなくて時計はおろかシーケンシャルの変速のタイミングが狂うんとちゃう?とのありがたいご指摘 (;^_^A
単に繋ぎ直せばエエのに
時間の猶予がない中、ホームセンターでブツを探しますが全然なく、徐々に南下し西区でやっと見つけましたところビックリ価格の2500円。(☆o☆) うほっ!あったけどネジ1個緩めるだけにちょっと高いぞといろいろ思案し、100均で無かったらハラくくるとダイソーで見てみましたらあれだけ苦労したのになんかフツーにありました。ただ長さが7センチしかなくほぼヤケクソの連結大作戦324円(photo1)。最終的にハチャメチャな感じになりましたが無事交換でき、セルも元気に回っています。ちなみに156のV6の方はバッテリーの真上をインテークパイプが通ってるもっともっと鬼レイアウト。156バッテリー交換奮闘記やっぱり餅は餅屋です。(^◇^;)ゞ

2014.06

       

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