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ジャッキの下駄 (*･へ･)中" スタッドレスを履かす車がSUVに変わり、普通車用のジャキでは車体が上がりきらず、安物ですがまだ２年くらいしか使ってないので、ダメ元で端切れの木で下駄を作成しました。 (*･へ･)中" 下駄で高さを稼ぐ寸法 いよいよ使ってみたところ途中までは上がるものの、段々レバーが重たくなり全く動かなくなってしまいます。２ｔのジャッキですがサイドから上げてるので問題ないはずなのに大陸製で揚力の表示が怪しい？とジャッキや下駄を見てると、下駄のジャッキとの接地個所が車の重量でほんの少し凹んでいます。今まで気づかなかったところジャッキは少し動くことで動作がスムーズになってるらしく、下駄の木が凹んでジャッキが固定されてしまったことが原因だったもよう。その補強をするために端切れの２枚重ねのOSB板があったのでそれを接地面に載せ、使ってみましたらスムーズに車体が上がりました（photo1）。 (^ｘ^; それよりコンクリートブロックでよかった？ 市内はほぼ雪はなく、スタッドレスは一冬に数日しか要らないのですが、出先で不意に降ることもあるので履かせることに。交換してから走行してみましたら今度のは軟らかいスポーツタイヤの様な感じで、そんなことはないそうですが、せこい話なところ乾燥路だとなんか早く減るような感じがします （￣□￣;）奥さん停止状態でグニグニしないで。またジャッキは数年で油漏れとかで逝くらしく、高く上がるのに変えるとこの下駄は不要になるのですが、愛着がわいて次のジャッキもあえて普通車用のにするかも。 (;^_^A 2014.12 |
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言うてるやろ！ (ﾟ⊿ﾟ) 京都での講師研修会の帰りのこと、ちょっと寄り道して帰ろうと写真（グーグルで拝借）の交差点を左折した途端、ハイ待ってました♪と一時停止の取り締まり中。
んん？これはセーフ？数秒後
確かに止まり方が甘かったのは認める。ただ左折のみ一旦停止のところ、ちょうど写真のような状況で左右方向は信号が赤なので当然来るはずがなく、対向の右折車はこの直進車の量から来ないと容易に感じられます。この状況できっちり一時停止する几帳面バカはいるのでしょうか・・・諦めて手続きをしてると上から目線で
キレて『知らんわ！』言うたらつじつまが合わんようになるやろと思いツツ、どっちにしろキレてるかと取締場所から数メートル先だったお店に寄ってから帰りました。今後の対策として、違反見つかったら道のど真ん中でも車を止め、口からヨダレ出しながら『ﾍ(ﾟ◇､ﾟ)ﾉ ぅうーっ！』とか言うことに。慌てた警察官の皆さんは私が何か危険なものをやってるんやないかと連行します。もちろん私は終始抵抗しまくり（その時車内に乾燥した雑草とか置いてると更に感じが出ます）。なんとか本署で検査するも当然何もなく『┐('～`；)┌ なんや』と安堵。その頃には最初のケチ臭い一時停止違反のことなど忘れてるのではないでしょうか (^◇^;)。交通安全。 2014.10 |
| マリンワールド (・ω・) 福岡へ行ってきました。こちらは博多湾北側のリゾート地国営公園『海の中道公園』にある水族館マリンワールドです。 (・ω・) 城崎にも同名のとこが おしゃれな建物内には大きな水槽があり、サメやエイ、またイワシなどの小魚が泳いでいて、video1はダイバーがその魚達にエサをやるショータイム。イワシの群れが渦を巻くようにダイバーを取り囲むイワシタイフーンと名付けられたものです。video2は屋外のプールで開催されてたイルカショー。何頭かのイルカがジャンプやその水しぶきを前列の観客に掛けたり、トレーナーがまるでサーフィンをするかのようにイルカに乗ってみたりと中々見ごたえがありました。以前にイルカは人を乗せてる時は溺れさせないように泳ぐと聞いたことがあるのですが本当かもしれません。 ここの階下はこのショープールが透けていて、そのそばのレストランでは食事をしながら泳ぐイルカ達を見られる仕様に。そしてvideo3はラッコに食事をさせながらちょっとした芸を見せるというもの。それが飼育員のキャラもあってか、ユーモラスでかわいらしかったです。他にもアシカのエサやり等もあり、投入されたエサの小魚が透明のパイプを通ってアシカのところへ届くところ、アシカも慣れたもので流れてくる魚を首を伸ばしてしっかりロックオンしてました。 ( ｏ＿ｏ） ここには他にもゴルフ場やホテルなどリゾート地域としてたくさんの施設があり、博多から車や船でも行くことができ十分楽しめます。下のvideoはサイズが大きいのでご注意ください。 2014.09 |
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暴れるな！ (>O<) 福岡タワーからの夜景です。実は何回もシャッターを切ったのですが、以前から宣言しております様に高いところが×で、足下までのガラスに接近することができず、ガラスに反射した室内の明かりや人影が写りこんでしまい、まとものなのは数枚しかありませんでした。(photo1･3) ＿(。ε 。) この最上階の展望室は123mの高さにあり、実際に見た景色も写真と遜色ない素晴らしいもの。ただ遠くは大丈夫なんですが何かの拍子に直下の景色にピントが合うともう大変。窓から離れた壁に猫のように体をこすりつけて歩くのが精一杯で、しばらくするとまた遠目の景色は大丈夫になったりを繰り返し、何回目かに限界に達し地上に降りようとエレベーターホールで待っていました。するとすこーし揺れてるような感覚におちいり、そのホールで無邪気に走り回ってた見知らぬ子供達に『暴れるな！ (>O<)』とノド元まで出かけたのを必死でこらえることに。(^ｘ^; ダメダメ～ photo2は翌日に撮影したもので、元は電波塔で海浜タワーとして一番高い234m、震度７や風速63mにも耐えられる設計なのだそう。周りをハーフミラーで覆われているのでビルのようにも見えます。この場所は『シーサイドももち』と呼ばれる砂浜で、近くにヤフオクドームがあり、↑の海の中道とは博多湾を挟んで対岸。エレベーターのお姉さんはその国の方が乗ってたのか韓国語や中国語でも案内しており、ラウンジもあって夜景はホンマにきれいなので極端に高いのがアカン人以外はお勧めです。 2014.09 |
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